当室では、普段のお菓子づくりのクラスの他に「和菓子専門クラス」と家庭でつくる「かすてらクラス」があって、このクラスでは30余名のメンバーが、ご自分の都合のつく好みの時間に「かすてら」づくりを研修されています。 

しかし 漠然と焼いていても、進歩の度合いが自分では感じられないので、月と月の回、大きいものは「名人決定展示会」とか、単に作品を持ち寄って展示するものまで、幾つかの展示方法を用意して、他の人の焼いた物との出来栄えを比較したり、全く別の人に審査を委ねる会などを開催して、個々の実力アップを図っています。


去る921日には「みんなが審査委員」と言う名目で、出品者全員が審査をする会を催しました。

「いずれ劣らぬカキツバタ」の例え通り、甲乙のつけがたい作品ばかりでしたが、メンバーのみなさんは、色艶、切断目のきめの揃い、こげ色のつき具合ななどを、目で穴の開くほど眺めたうえで、口溶けや喉こしなどの試食に移って採点します。

沢山の出品作品の中から、自分の好みの作品を点選んで、示された番号を記入して投票するのですが、作品をつくった人達が居る中での選出ですから、とても神経を使う作業になりますが、今回は自薦・他薦を問わないので、自分の作品に投票することも多いに結構なのです。



得票集計の結果、16名の審査委員中14名が投票した、松岡 希織さんの作品が、見事主席で入選を果たしまた。


続いて、土岐 章子さんと、福山 庸子さんが同点入賞されました


また、矢部 圭さん、奥野 美代子さん、池田 典子さん達が、惜しくも入選を逃しましたが、それ以外のメンバーの方々の作品も研鑽の後が如実に現れていて、他所様にさしあげても全く恥ずかしくないと自信を持って吹聴できる作品ばかりでありました。
(
この時の模様は別項 「恒例 秋のかすてら展示会」で取り上げていますので、ご高覧ください) 


しかし、何の世界でもそうで有るように、「かすてら」も日頃の焼きこみが大切で、継続しての焼きこみが一番の早道のように感じられた「恒例 秋の審査展示会」でした



 


ご要望にお応えして、一枚一枚手づくりの「かすてら」をお届け致します。


受注を戴いてから焼き上げて発送いたします。
詳しくはお電話でお問い合わせ
ください。          


大きさ 220mm×190mm×60mm
価 格 
3,000円 (送料・税別)




                                

「特別コース実習予定」へ

トップへ戻る